緑内障予防には検査、目薬、トレーニング、サプリメント、食事。失明しないから!

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緑内障改善トレーニング 西洋医学的アプローチ

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緑内障改善トレーニングとして東洋医学的アプローチに向きあうのも方法ですが、直接的治療を考えるとやっぱりストレートに信頼できるのは西洋医学的アプローチの方であるかもしれません。兎に角自覚症状もないと言われている緑内障にどう早期で向きあうかが大事なポイントです。

緑内障の症状

ここで緑内障の症状についてしっかり整理しておきましょう。緑内障は自覚症状がない病気とされていますので、尚更あらかじめ緑内障についての知識を高めておくことが大事なポイントです。

目が痛い、充血、目がかすむ……など目にはいろいろなトラブルがあります。 緑内障の症状は急性症状と慢性症状に大きく分けることができます。急性症状の場合では急激に症状があらわれますが、慢性症状は徐々に視野が欠けていくのが特徴としてあげることが出来ます。

急性症状では急激に眼圧が上昇し、充血、頭痛、激しい目の痛み、嘔吐など慢性症状にはないさまざまな症状があらわれます。緑内障は自覚症状がないとも言われていますが急性症状にはあると考えるべきです。頭痛や嘔吐は症状が出たとして直接緑内障と結びつかないかもしれませんので、尚更用心しなければならない状態です。

そして自覚症状がないと言われている慢性症状に対してどのような注意をすれば良いのでしょうか。慢性症状には特に自覚できるものがなく徐々に視野が欠けていき、気がついたときには視野の広い部分が欠けてしまっていることが多くあります。病院へ行かずそのまま放置してしまうことで失明してしまうケースがあり、視野を失ってしまえばその視野を回復することは不可能です。

私達の大事なモチベーションは緑内障とできる限り早期と向きあい進行しないように治療をしていくことです。緑内障には以下のような見え方の変化が訪れると言います。

初期症状として視野の中心から少し外れたところから暗点・見えない点があらわれはじめます。しかし多くの人たちは片方の目にそのような症状があらわれてももうひとつの眼球で自動的に補ってしまているので自分でなかなか異常に気付くことが難しいと言います。中期において見ることが出来ない範囲がもっと大きく広がっていくことになります。そこではじめて視野の欠損に気付くケースも多いと言います。そして末期症状となればほとんどの部分が見えなくなってしまい、視力も低下が進行して失明に至ることになります。

緑内障の治療

医師と向きあえば緑内障の治療では房水の産生を抑制する点眼薬の処方があります。隅角からの房水排出促進剤が処方される場合もあり、隅角以外からの房水排出促進剤という選択肢もあります。更に視神経の働きを助ける薬の処方もあります。更に緑内障治療で内服薬を使用するケースもあります。 点眼薬だけで効果がないときや更に手術を控えている時などに内服薬が処方されることがあります。

房水の産生をおさえることで眼圧を下げる多炭酸脱水酵素阻害薬と血管拡張作用を利用し視神経周囲の血流改善効果が期待できるカルシウム拮抗薬の選択があります。 点眼薬の治療と比較をして治療のステージとしては点眼薬よりも一歩進んだことになります。しかし実際にこの内服薬の治療を恒久的に続けることはできないと言われています。

効果はある程度期待できるのかもしれませんが効果の強いものに対しては副作用の問題を心配しなければなりません。このケースでも例外ではなく飲み始めの頃には手足のしびれを感じるケースも多く、使用し続けることで血液の電解質のバランスが乱れたり尿の回数が増えてしまうことが起こります。内服薬を長く飲み続けるためには定期的に血液や尿の検査を受ける必要があります。更に他にどのような薬を飲んでいるかについてもしっかり把握して医師に相談をしなければなりません。抗コリン作用を持つものは一般的風邪薬にもありますがそのようなものによって眼圧が上がってしまう可能性があります。 アレルギーの薬、胃腸薬、安定剤、抗うつ薬、不整脈の薬など服用があればしっかり医師に伝えるようにしてください。

更に薬に対して注意をしなければならないことがあり、ステロイドなど多く使用することによって緑内障になる確率を高めると言われています。内服薬は実際には効果は期待できるものの副作用のことを考えるとその割にはあまり効果が期待できないという見方もあります。 そのとき西洋医学的アプローチにただ向きあうのではなく東洋医学的アプローチ・漢方に切り替えるというのもひとつの選択です。

手術という選択肢

ここで手術のことについても整理しておくことにします。緑内障の治療方法としてレーザー治療の選択肢があり、レーザー虹彩切開術とレーザー線維柱帯形成術に分けることが出来ます。

レーザー虹彩切開術は房水の排出不良を解消するために行われます。急性緑内障の解消や予防に効果的方法です。レーザー線維柱帯形成術 ではフィルターである線維柱帯の通りをよくする手術です。レーザー光線を当てた部分の線維柱帯が壊れてしまい時間がたつと眼圧がまた上がって来るという欠点がありましたが、最近では新しい機械が開発がされ線維柱帯の中につまった細胞のカスだけをレーザーで蒸発させることが出来る方法があります。

レーザー治療の方法がうまくできれば緑内障の進行をほとんど停止することが出来ます。しかしレーザー治療の衝撃はかなり大きく眼球内炎症などの症状が起こる可能性もあります。

緑内障の手術という選択肢

レーザー治療以外にも緑内障の場合このような手術の選択肢があります。 まず虹彩切開術です。虹彩切開術では虹彩切開術は虹彩に孔をあけて房水の流れるバイパスを作製し急性緑内障の解消あるいは予防する方法です。しかし現在ではやっぱりレーザー治療を選択する人たちが多いようです。

更に繊維柱帯切開術があります。繊維柱帯切開術では眼球内の房水の出口である繊維柱帯を切開・拡大する方法です。緑内障の早期のケースでこのような方法が採用されることがあり切開に房水が出やすい状態にすることが出来ます。繊維柱帯切除術は詰まった繊維柱帯を切除しバイパスをつくって房水を外に出す手術です。

手術という方法は点眼薬・内服液よりも高い効果が期待できるかもしれません。しかし一度手術をしても眼圧が下がらないということもありそのまま失明するリスクあると言います。そのようなことを考えると緑内障の手術の場合かなりハイリスクハイリターンの方法とも言えそうです。それは漢方を使用する対策とは全然違うものとして考えることが出来ます。

改善トレーニング ツボを意識する

ケースバイケースですが緑内障の改善トレーニングとして東洋医学的アプローチであるツボがかなり有効的という場合もあります。 ツボとは東洋医学におけるもっともポピュラーな方法として考えることが出来ます。緑内障の原因のひとつとして血行が悪くなることで視神経が弱くなるとケースがあります。

気の流れを示す経絡上に存在するツボを意識することで血行にアプローチをし緑内障に効果的な改善トレーニングをすることが出来ます。

目に効果的なツボは、攅竹(さんちく)、晴明(せいめい)、太陽(たいよう)、風池(ふうち)などがあり、更に耳の後ろのツボは涙の分泌を促すのに効果的と言われています。

ツボを押すポイントは両手の中指や薬指など力が入りにくい指で指の腹を使うようにしてやさしく圧すことです。ツボはとにかく強く圧せばいいというものではありません。

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