緑内障予防には検査、目薬、トレーニング、サプリメント、食事。失明しないから!

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緑内障改善トレーニング 東洋医学的アプローチ

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緑内障とは眼圧に異常が起こり視神経を圧迫し起こる病気です。 問題はなぜ眼圧異常が起こるのかということです。

前房内の房水が隅角からうまく排出されないから緑内障が起こるということまでも判っている訳ですが、メカニズムとともに同時に多くの人たちがなぜ眼球内の圧力が高くなってしまうのか知りたいと思っているでしょう。 しかし緑内障に対してまだ解明出来ない部分もあり、緑内障の原因まで特定できないケースが多いというのも緑内障の現状です。

緑内障になりやすい人

緑内障は遺伝も関係すると言われています。親・兄弟が緑内障に罹患している場合、発症リスクは9倍高くなるとの報告があります。 常染色体優性遺伝という形式をとるものが現在では確認出来ており、両親のうちどちらかが緑内障を発症していれば、高い確率で子供が緑内障を発症する確率が高くなります。疑わしい人は年に1回の健診を是非受けるようにしたいものです。

更に緑内障は生活習慣とも大きく関わっているとも言われています。証拠や根拠は不確実な面はありますが、糖尿病や血圧異常、高脂血症などによって進行の危険率が上がるという報告もあります。 そしてタバコもリスクを抱えていると言われています。実際に比較してタバコが直接的に緑内障の症状を起こす可能性は少ないのかもしれませんが、様々な因子が絡み合って緑内障は発症する可能性がありますので、日々規則正しい生活を心掛けるようにしてください。現代社会の人たちに多いストレスも緑内障の大きな要因と言われています。ストレスによって睡眠不足になれば睡眠不足によっても眼圧が上昇していってしまうことになります。ストレスによって自律神経が乱れてしまい血流が悪くなることで視神経までしっかり栄養が行き渡ってくれないケースが出てきます。

緑内障はただ眼圧が高いから起こるということではなくて、正常眼圧緑内障にも注意をしなければなりません。

緑内障の改善トレーニング 東洋医学的アプローチ

西洋医学的アプローチとして点眼薬による治療や内服薬による治療、レーザーによる治療など方法の選択があります。一方ではこのようなときかなり期待できるアプローチは東洋医学です。西洋医学的アプローチとして、緑内障に向きあうことは目そのものに向きあうことかもしれません。しかし西洋医学的アプローチでは目の病に対して眼球そのものに向きあうということではなく目と関係のある全身の器官にまで繋がりを求めていくものです。

東洋医学的アプローチとは。東洋医学の古典書にある「肝気は目に通ず。肝和すれば則ち目よく五色を弁ず。つまり、肝がよければ目が色をしっかりと捉えることができる」という記述があります。

漢方というものの考えの中には「肝、心、脾、肺、腎」の5つの臓の相関関係について考える五行説がありますが、目は血や筋肉、子宮、爪とも繋がり、肝に属すと言われています。

ズバリ目を診るということは肝や血や筋肉を診ることでもあります。 緑内障は水の巡りが悪い状態や血の滞りが関係していると言われています。血は使用する場所に集まり使いすぎることによって凝り・?血が起こり、更に水の巡りも悪くすることで眼圧上昇という事態が起こると考えることが出来ます。

そのとき東洋医学的アプローチの方法とはやっぱり漢方、漢方由来のサプリメントなど使用して全体を通し緑内障の症状に向きあうことです。

東洋医学的アプローチのメリット

西洋医学的アプローチでデメリットといえば必ずと言っていい程副作用の問題を心配しなければなりません。その期待できる効果こそが副作用の塊のようなものなのである意味強い効果が期待できる程仕方のない問題として捉えることが出来ます。

一方では東洋医学は副作用の問題など気にしないでいい方法なので、妊婦さんや子供、他の病気を患っている人でも利用することが出来ます。ただし東洋医学的アプローチは西洋のものと比較をしてデメリットもあり即効性が少ないことをあげることが出来ます。東洋医学的アプローチの意味合いには目を健康にするということは身体全体を健康にする意味合いも含まれているからかなり時間がかかるというのは当たり前におこるネックです。

時間がかるゆえ改善トレーニングを考えるのならただ東洋医学的アプローチと向きあうだけでなく、西洋医学との連携スタイルを持つというのもひとつの方法ではないでしょうか。

漢方薬と向きあうモチベーション

東洋医学的アプローチとして、目に異常な症状が出るのは肝臓が弱っているからなどと考えます。弱っている肝臓をいたわるモチベーションも大事ですし、肝臓の働きを助ける成分を積極的に摂取することをおすすめします。そこには西洋医学的アプローチのような科学的根拠の存在には乏しいのかもしれませんが、東洋医学には 、何百年にも渡る経験の積み重ねがあります。決して信用に乏しい改善トレーニングではありません。

漢方で緑内障改善トレーニングは可能?

本当のところ漢方で緑内障改善トレーニングは可能なのでしょうか。

答えはYESです。

漢方が血液や房水が正常に循環するよう働きかけることにより緑内障効果にいい結果をもたらしてくれることでしょう。ここでは代表的な漢方を紹介しておきましょう。

様々な見解もありので、絶対にこれしかないということではありませんが、おすすめは「苓桂朮甘湯(りょうけいじゅつかんとう)」と、「五苓散(ごれいさん)」と、「当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)」です。

まず苓桂朮甘湯は首から上の体内の循環を良くしてくれて、めまいや立ちくらみ、息切れや頭痛、神経症の改善に使用される漢方です。緑内障のケースでは目の痛みや充血という症状の他に頭痛やめまいなどの症状がありそのとき苓桂朮甘湯にいい効果を期待することが出来ます。苓桂朮甘湯には独特の香りとともに少し苦みがあるのが特徴です。

五苓散という漢方は体全体の余分な水分を外へ出してくれてむくみを解消してくれる効果を期待できます。メンソールのような清涼感のある飲みやすい漢方です。頭痛やめまい、吐き気にも効果が期待できます。血管新生緑内障というものもあり緑内障の中でもかなり治療が難しいと言われていますが血管の詰まりによるむくみが初期症状としてあらわれかなり効果が期待できます。緑内障とむくみという症状も決して無関係ではないのです。

当帰芍薬散は頭痛、めまいやむくみにも効果が期待でき更に女性の人たちの冷え性、貧血、倦怠感にも効果的です。血液がスムーズに循環してくれるためには冷えという問題ともしっかり向きあう必要があります。

いかがでしょうか。実際に血流障害や房水の滞りという問題に着眼すればこのような漢方をおすすめすることが出来ます。

気・血・水という考え

漢方医学には気・血・水という考えがあります。気とは気持ちの気であり、病気の気であり生命のエネルギーのようなものです。血は血液のそのままをいい、水は血漿やリンパ液など体液のようなものです。

気・血・水がしっかりバランスを維持することで人間は健康を維持し続けることが出来ます。そして漢方には肝に血がしっかり蔵されていれば、仕事でも何でもきちんと片づけることが出来るという考えがあります。凝りや?血が重なれば水の巡りも悪くなってしまうことで眼圧が上昇してしまうと考えることが出来ます。

水の巡りをよくするためには「茯苓」と「白朮」が効果的です。そして気の上逆を治す「桂枝」、更に「葛根」「麻黄」「桂枝」 「芍薬」と「甘草」などにも注目してみましょう。

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