緑内障予防には検査、目薬、トレーニング、サプリメント、食事。失明しないから!

目薬・治療

緑内障手術 レーザー治療にはデメリットもある?

投稿日:2017年6月3日 更新日:

緑内障治療で手術・レーザー治療をしようと踏み切った人たちもおられることでしょう。緑内障は発症すれば失明のリスクを抱えています。

 

緑内障の手術という場合多くの人たちは費用の問題でも不安を抱えているのではないでしょうか。

緑内障手術の選択の場合

 

緑内障手術の場合費用は、約6万円~8万円程度かかると言われています。(トラベクレクトミー(繊維柱帯切除術)、トラベクロトミー(繊維柱帯切開術)で6万円前後)となります。

 

2週間程度入院するケースもありますが、最近では日帰りで出来る手術もあります。2週間ほどの入院をした場合では20万円以上かかってしまうケースもあるようですね。

 

緑内障手術は自身で今しなくてはならないとか、兎に角眼圧が高いから眼圧を下げたいという理由で、手術しなければならない時を見極めて行きます。緑内障手術以前の方法として点眼治療もありますので、まずはそのような治療法と向きあって判断することになります。

 

緑内障のレーザー治療

 

緑内障でレーザー治療という場合もあります。レーザー治療の方が高いと思っている人たちも多くいらっしゃるようですが、レーザー治療の方が安く、費用は約3万円前後あたりのようです。

 

値段が安いからレーザー治療をしようと思っている人たちも他の手術方法と比較して多いのかもしれません。

 

緑内障のレーザー治療(SLT)とは選択的レーザー線維柱帯形成術といわれる治療方法です。レーザー治療で目の中の房水が排出される線維柱帯を処置し、掃除をします。そもそも緑内障で眼圧が上がるという意味は、線維柱帯が歪んでしまっていたり、つまっていたりすることで房水が流れて行かない症状を作ることになり、つまることで眼圧を上げてしまうことになります。緑内障のレーザー治療は房水の流れを良くするための手術なのです。

 

緑内障手術のリスク

 

緑内障手術という選択をしてもひょっとしたら失敗するかもということを心配している人たちもいるでしょう。手術が失敗して最悪失明というケースもあるかもしれません。

 

緑内障手術の成功率はトラベクレクトミーは約60%でトラベクロトミーは約40%程度と言われていますので、成功率はかなり低めと考えて良いでしょう。ここには眼圧が下がり過ぎるリスクも抱えていると言います。

 

レーザー治療の場合でも失明のリスクや年数が経過すると効果が弱くなってしまうため、治療後でも定期的に緑内障の検査を受ける必要があったりします。

 

緑内障手術という選択は、手術にこれらのリスクや副作用があることを認識してのぞむ必要がありそうです。医師としっかり向きあいよく考えて行動をおこすようにしたいものです。

-目薬・治療

Copyright© 緑内障になったらやるべきこと! , 2019 AllRights Reserved.