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緑内障の失明確率はどの程度?

投稿日:2017年6月8日 更新日:

緑内障は白内障よりも注意をしなければならない病気であり、緑内障の場合は失明のリスクを抱えています。果たして緑内障の失明確率はどの程度なのでしょうか。

緑内障の失明確率は……

 

緑内障は現在、潜在的患者さんの数は400万人とも言われ、今後もっとクローズアップされる目の病気と言われています。なかなか緑内障は症状も判りづらいため、自覚した時には既に手遅れという場合もあり、実際にまともに治療を受けているのは30%程度ではないかとも言われています。

 

緑内障の症状は、眼圧の上昇によって目の視神経に異常が起こり、多くの場合は突然失明するということではなく、10年、20年という長い時間をかけて失明していくことになります。緑内障の症状は、進行してしまったあと障害を受けて痛んでしまうことから、二度と視神経をもとに戻すことは出来ません。

 

緑内障治療をしているというものの、それは緑内障を症状がこれ以上悪化しないように治療によって留めているに過ぎないのです。緑内障治療に何が大事なのかといえば早期発見・早期治療ということが判らってもらうことが出来たでしょうか。

 

緑内障は突然失明する病気ではない?

 

急性緑内障の場合は突然失明してしまうこともありますので、緑内障が突然失明する病気ではないという言い方も出来ないのですが、おおかたは緑内障によって徐々に失明すると考えて良いでしょう。緑内障の失明率は片眼失明する確率が10年後に5.8%、20年後に9.9%と言われています。

 

更に両眼の失明をする確率は、10年後に0.3%、20年後に1.4%程度と言います。 この数字を見てあなたはどのような感想を持つでしょうか。

 

緑内障の失明確率はそれ程高くないと考えるとすればそれは大きな間違いではないでしょうか。癌などと比較をすれば、緑内障の失明確率は決して高いということが出来ませんので、ついそう思ってしまうのかもしれませんが、もし両目失明してしまったらということを本気で考えるべきではないでしょうか。

 

緑内障とはズバリ、決して失明確率が高いものではないとも言えるかもしれません。しかし、今緑内障が失明するかもしれないと様々なシーンで警告しているのは、緑内障は失明リスクが存在していることも間違いなく、今緑内障治療に向きあうことで、そのリスクを最小限に留めることが出来るからなのです。

 

いかがでしょうか。緑内障は失明確率がそれ程高くないからこのまま放置しておこうというあなたには、間違いなく失明リスクが存在しているのです。今ここでしっかり治療を行えば20年後に両眼を失明する可能性はわずか1.4%以下なのです。緑内障はそれ程恐れる病気ではなく、かつしっかり医師と向きあっていくべき病気なのです。

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